2017年12月21日

五在所山 その2

前回走破したのは本来のルートとは違っていた。
地理院地図にある破線ルートを検証しようと金ちゃんと再チャレンジ。
「恩地 おもいぢ」の標高640m付近で西に行きすぎた。
この標高640m付近は池の窪と呼ばれているようだ。
ここで二俣を右に行くと狙い通り前回の下降ルートにぶつかった。

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途中南斜面ではかなりガレて崩壊しており
木馬(きんば)道と呼ばれた幅1.2m前後の往還道は跡形もなし。
何とか道の痕跡を探しながら尾根筋までたどり着いた。
さてこのルートをどうやってPRすべきか。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り・登山

2017年12月13日

五在所山

国土地理院の5万図を見ると越知町の五在所山から谷の内まで
破線があり地元で聞いてみると五在所の神様への往還道という。
もうかれこれ50年近く登られていないとのこと。
このコースを歩けるようにならないものかと思い実行。
まずは谷の内でゲストハウスを経営する金ちゃんと二人で
谷の内から十田峠間を歩いてみた。

9:57 谷の内発 金ちゃんの案内で破線ルートを歩く。
10:56 尾根筋に出る 思ったより荒れていない。

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ここでかなり西側に出ていることに気がつかず500mほど進んで引き返す。
地図上の破線よりかなりルートが違っていたのが原因。

11:44 823mの三角点到着 ここは読み通り。
    昼食にする。

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12:30 出発 尾根筋を快調に歩く。
12:51 十田峠着

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ここまでは倒木がいくつかあるものの道自体はしっかり残っており
気持ちのいい尾根歩きが続いていた。
本日の目的は達成したのでここで引き返す。
下山は谷の内東側の破線ルートを選ぶが大荒れ。

14:47 谷の内着。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り・登山

2017年07月27日

キャラバン 渓流サンダル KRS

カヌーガイドで使用する靴を新調。
キャラバンから出た渓流サンダルKRSを購入。

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ガイドに限らずリバーツアーだと川の中に入る場合が多いので
カヌーシューズの類いは全く役に立たない。
鮎釣り用のフェルトシューズを使っていたが
足先が蒸れてしまい昨年は感染症にかかってしまった。
渓流シューズだと運転時に摩耗が激しく高くつくなど一長一短。
ビブラム社のイドログリップという新製品を使っているこのシューズ
どこまで役に立つのか試しに購入してみた。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り・登山

2016年09月04日

20160901 床鍋谷

今シーズン二度目の沢登りは赤石山系床鍋谷へ。
同行のM氏とは久しぶりのパーティーとなる。
過去2回の赤石遠征は台風や諸事情で流れたので三度目の正直。
前夜発で別子銅山登山口にでテント泊、翌朝床鍋へ。

8:22 堰堤すぐ上から入渓する。水量は少ないようだ。
小滝をいくつか越えて斜滝4x8mを左岸から巻く。
8:44 美しい流れの斜滝9m
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真ん中付近に手がかりがなく直登は諦め左岸を巻く。
8:50 2条2mは左側を直登。ここからちょっとゴルジュが続く。
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思ったよりつるつるで若干手間取る。
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9:10 小釜を持ったナメ滝。
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泳いで取り付き滝見を直登する。
この後は両側が岩壁になって滝場が続くがいずれも直登できる。
9:15 滝場最後の12m滝。左側を巻く。
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泳いで取り付こうと思ったが滝見を潜れそうなのでトライ。
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9:28 18m滝、左岸を巻いて落ち口に立つ。
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トラバースがかなり高度感あるので慎重に行く。
この後も滝は続くがすべて直登可能。
10:21 2段ナメ滝15m。
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高度感はあるもののホールドは豊富でフリー直登。
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10:32 四国電力の送電巡視路
ナメ滝をいずれも直登で越えてゆく。
10:50 2段40m
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これも滝見を直登したが最後の一手がやや悪かった。
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昼寝中を起こされて実に不機嫌な谷の親方。
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11:35 登山道と合流し遡行を打ち切る。このまま昼食。
12:20 稜線まで登ることにするが荷物は置いて空身(カメラのみ)。
12:45 権現越え到着、瀬戸内海がうっすらと見えている。
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13:15 遡行終了点から下り始める。
14:39 床鍋の車デポ地点着。

今回は関西起点沢登りルート100(山と渓谷社)の遡行図を参照にした。
ロープを一度も出さなかったのでかなり早く遡行完了した。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り・登山

2015年07月05日

20150621 千段ノ滝沢

梅雨の合間の晴れ間に今年最初の沢登り。
面河川支流の鉄砲石川千段ノ滝沢へと出向く。
参加者は当方・N氏・K氏の3人、K氏は初めての沢登り。
アメゴ釣りをしていたそうで基本装備は持っている。
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6時半に越知町宮ノ前公園に集合して出発。
国民宿舎面河に断ってから第二駐車場に駐車させていただく。
8:40 鉄砲石川キャンプ場730m付近から入渓。
入渓点を振り返って一枚。
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8:45 流木が流れをふさいで隙間を探して登る。
8:56 スラブを快適に登る。
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9:05 13mはフリーで登れない事はないが
ロープワークに慣れたいというK氏の希望もあってザイルを出す。
トップで登り上の立木にビレイする。
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上を見ると快適に登れそうな滝が続いている。
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小滝もところどころにありすべて直登する。
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5mナメ滝は逆S字で登るが折り返し最初の一歩がやや悪い。
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10:44 9m滝は水流付近にホールドも豊富にありフリーで快適
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11:00 15m滝は右側の直登も可能だと思うがヌルついているので回避。
右岸の枝沢を登り一度ハーケン打ち込んでビレイ(回収)をとる。
上の草付きをトラバースしてハーケン打ち込んで再びビレイ(これも回収)。
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11:35 6m滝は一度左側にカムでビレイをとって折り返す。
水流右手を登るが最後の一歩が悪く悩むが残置ハーケン発見。
ここでビレイをとってそのまま上に登り切る。
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12:08 赤っぽい12m滝下で昼食。お湯を沸かして今日はシーフードヌードル。
13:00 出発、12m滝はフリーで登れるが高さがあるのでザイルを出す。
この後も次から次へと小滝が続き飽きさせない。
14:30 岩の間から水が湧き出ている源頭へ(1,460m付近)。
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カップにすくって飲むと少し甘い冷たい清水だった。

この後本来なら五代ヶ森から東にある稜線へ出て踏み跡を下るべきだったのだが
当方の勘違いで源頭付近から少しトラバースして下ってしまった。
笹の中を藪漕ぎして少しずつ左へ向かいながら下っていたが
一向に踏み跡が見つからないまま標高1,150m付近まで下ってしまった。
時間は17時前になり登山届の下山予定時刻16時を過ぎていたので
所轄の久万高原警察署に携帯電話で一応連絡を入れる。
現在地の把握はできているので最悪ビバークとなっても問題ないことを伝える。
思った以上に左岸を沢に近づいておりこのまま下ると崖で行き詰まると判断。
人工林と天然林の境を登り返しながら北側に向かう。
境目にはどこかで杣道があるので行き当たるまでは下らないと同行両名に伝える。
予想通り400mほど進むと登山道と言っても間違いないような杣道に出会った。
どんどん下って18時過ぎに駐車場着。
無事下山の連絡を久万高原署に一報し帰路についた。
事前に地形図を確認したつもりであったが何故か勘違いをしてしまい
同行の両名には迷惑をかけてしまった。

入渓から源頭までの標高差が700M少々ある上に下山ルートが明瞭ではないが
全ての滝が直登でき(フリーで登ろうと思えば可能)楽しめる沢であった。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り・登山