2018年05月03日

スラットナー その3

スラットナーはアルペン用スキー板に進出してまずは日本で先行発売。
これは高梨の履くジャンプ板と全く同じデザインで
各レベル別に揃えているものの肝心のスラットナー自体が知られていないし
そもそも高梨の板というイメージで売り出したいのなら
圧倒的にアダルト層の多い日本のスキー市場では
アルペン競技の実績が皆無なのでデザイン以外にアピールがなく
求めているユーザー層とは合致しないのではないだろうか。

気にかかるのはスラットナーアジア社の事業概要の中に
スキー場の運営管理もあることだ。
元々は加森観光が先鞭をつけたリゾート再生だが
この数年はマックアースが派手に勢力拡大をした。
しかし急激に撤退を続けもはや尻すぼみ状態である。
この事業にメーカーとして参入するというのはリスクが大きすぎる。
そもそも製造メーカーが関わるとろくな結末にならないのは世の常である。
スラットナービンディングの技術を見ると職人としての腕は素晴らしいが
組織という物は組織として成り立った瞬間にその意義を別に見いだす
つまり組織の存続がその最大の目的となる
その悪しき前例をなぞらなければ良いのだけれど。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー・スケート

2018年03月07日

2018 ソルファ小田 滑り納め

冷え込んだので朝イチでソルファ小田へ。
8時に到着してリフト営業開始から滑る。

s-IMG_6280.jpg

石鎚山もよく見えている。

s-IMG_6281.jpg

アイデアルコースも朝は引き締まった状態。

s-IMG_6279.jpg

ファミリーコースも同様。

s-IMG_6278.jpg

さすがにテクノコースは滑走不能。

s-IMG_6283.jpg

気温が上がったせいで昼前からかなりグサグサ状態に。
夕方から用事もあったので14時には終了、おそらくこれで今季終了。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー・スケート

2018年02月26日

17-18シーズン 最後?

本日はソルファ小田へ。

s-IMG_6231.jpg

晴れてはいたものの終日石鎚山は見えなかった。
これで今シーズンラストかもう一度冷え込んだら一滑りか。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー・スケート

2018年02月25日

スラットナー その2

スラットナー(正式にはスラットナー・カーボン)社が
時間的にも資金的にもかなりタイトなスケジュールで
新規メーカーとしてジャンプの公式競技に打って出るには
スロヴェニアスキー連盟の全面バックアップが不可欠で
そこにはプレヴィツ兄弟(特に兄)の存在が大きかったのは間違いない。
しかしプレヴィツ兄ことペテル・プロヴィツは17-18シーズンに
スラットナーに別れを告げフィッシャーを選択することとなった。
これには純粋なマテリアル面での問題とは別に
金銭的な問題もあったとスロヴェニアメディアでは報道されている。
エランはメーカーマーケティングの一環としてイメージ優先で
採算度外視でジャンプ部門に投資していており
当然ジャンプ選手にもマテリアル以外での金銭サポートがあったが
いきなりの撤退騒ぎでスラットナーもそこまでの余裕はなかったのだろう。
フィッシャーもおそらく採算度外視でジャンプ部門に投資しているだろうし
一社独占で勝ち続けたところで市場規模からしても
何のメリットもないどころか下手すると全選手フィッシャーになりかねない状況で
切磋琢磨というのは技術の発展に不可欠な存在なので
そうなると競技自体の発展性という点でも先はなくなる。

(勝手に続く)
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー・スケート

2018年02月21日

井川腕山スキー場

近くで所用があったので早出して井川腕山スキー場へ。
幸いにもここは火曜金曜がシニアデーとなり
50歳以上のリフト代が2,000円となる。

s-IMG_6174.jpg

s-IMG_6175.jpg

こぢんまりとしたスキー場だが初心者コースが独立した形となっており
初心者がメインコースを横切らずにリフトに乗る設計になっている。
35年前に来たときはリフトはなくロープトウだけだった記憶がある。
マックアースが指定管理者となりながら契約期間途中で投げ出すという
信じられない状態に陥って一時は存続が危ぶまれていたのだが
石鎚登山ロープウェイ(株)が急遽引き受け手になり営業が続いている。
投資をせずに利益のみを出すマックアースのやり方は一時期もてはやされたが
この数年一気に撤退縮小が続いている。
このアウトドア版二番煎じを高知県がやることになり何十億もの投資をして
地元を排除してノウハウのない県外資本に只で舞台を提供する。
馬鹿げた話だ、人を馬鹿にするにもほどがある。
posted by 加茂のヤクザ@管理人 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー・スケート